From : Franz Mohr Chief-Concert-Technician for Steinway&Sons ,New York Dear OOOOO (ブログ執筆者へ) ・・・・・中略・・・・・ I would love to see you when in Japan.I am coming to Tokyo Nov.3 -the 11th. Mr.S●●●●● has my schedule. All the Best Franz Mohr Dear OOOOO (ブログ執筆者へ) Many thanks for writing. I am looking forward to meet You Greetings Franz Mohr blog執筆者連絡先 : arahaat★ybb.ne.jp 2005楽器フェア・スタインウェイジャパン、ブースにて。 鈴木社長撮影 モアさんとお会いするお約束を果たせ、記念写真を快く撮らせていただきました。 スタインウェイ特別モデルにて、ショパンのワルツを弾く機会に恵まれ、 「美しい・・・。 V・ホロヴィッツが自宅で、個人的によく弾いて聴かせてくれた曲です。」 ニコニコとお話してくださいました。 また、ニューヨークスタインウェイのよいものを探しているのですが・・・と 僭越ながら恐る恐るたずねると、 「私は旅行好きなのでほとんど自宅にはおりませんが、運よく在宅であれば、ニューヨークへピアノを探しにこられたときはお会いできますよ。」 「スタインウェイピアノは1920年代のころのは音が暖かいですね。」 ともおっしゃってくださいました。 約30分ほどドイツ語の混じった(途中でよく聞き取れませんでしたが)英語でしたが 10年ぶりにこうして、再びお話を伺えたことを大変に光栄に思えました。 また、講演会の折、松尾楽器商会におけるモア氏講演会で撮影したモアさんとの記念写真を(95年11月1日)お渡しすることができましたが、当時のことを懐かしんで大変喜んでいただき、握手をしていただきました。 95年当時、私からの突然の深刻な相談の申し出に対して、いろいろと真摯なるご回答をいただけた旨、そして今回、再度に渡り、 95年当時と全く同じ内容の真実を、ふたたび何通ものメールによって詳細にわたり語ってくださり、 深く感謝の気落ちを述べさせていただきました。 人のことであっても、自分自身の事として思う熱い愛情とやさしさ、 一部業者および似非ノンフィクションライターの出版物によるモア氏と私の面会に関する悪質な虚偽の記述に対しては、あくまでも断固とした勇気を持って本当の真実を語られたお姿に、素晴らしいお人柄であると深く感動いたしました。 多くの心のこもった励ましと真実のメールを下さったことに、お礼の気持ちをお伝えすることができ、生涯忘れられない思い出となりました。
by arahaat
| 2006-09-09 13:15
| 再開
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